抜け毛・薄毛を克服!AGA対策ガイド

ヘアスタイルを楽しんでいたのに…薄毛の恐怖が襲ってきた!

私が薄毛に悩み始めたのは大学生の4年生のころ。 皆は髪を茶色に染めたり、金色にしてオシャレを楽しんでいる最中でした。 私も髪を伸ばそうと試みたのですが、ボリュームが少なく、オタクっぽくなってしまうように。 しかも、女子からは「はげてきてるんじゃない?」なんてからかわれることもあり、恥ずかしい思いをしてきました。

■彼女に治療をすすめられました。


当時、大学1年生のころから付き合っていた彼女が居たため、身なりには気を使っていたのですが、やはり薄毛が気になるように。 こんな彼氏で良いのかと何度も彼女に確認しました。 そんな私のことを彼女は色々と調べてくれて、「もしかしたらAGAっていう症例かもしれない。専門の病院に行ってみたらどう?」と病院について調べてくれたのです。 さすがに腰が重かったのですが、「大好きな彼女がわざわざ調べてくれた」「治療をすることで髪が増えるなら…」そんなことを思い、病院に行きました。

■気になった治療費


治療費は、保険の適用外なので、かなり高額になることを恐れていました。 病院に行くと、やはりAGAだと診断されたものの、初回の費用は1万5千円。 これが長期にわたって続くとなるとぞっとしたのを覚えています。 アルバイトで生計を立てる大学生にとってこれはかなりの高額です。

どうしようかと悩んで調べた結果、私が選んだのはジェネリック医薬品です。 病院では手に入れられないジェネリック医薬品ですが、ネットなら個人輸入で簡単に購入できます。 価格も、元となる医薬品の半分以下で済みました。 それからというもの、私は定期的にインターネットでジェネリック医薬品を購入して飲んでみることにしたのです。

■ジェネリック医薬品でも効果がありました。


日本ではなじみのない発毛関連のジェネリック医薬品ですが、海外ではAGA治療の主流となっているようです。 含まれている有効成分は同じですし、何より安いわけですからとうぜんですよね。 ネットで注文後、約2週間前後で商品を配送してくれたのもありがたかったです。

ジェネリック医薬品を飲み続けて1年、もうハゲには入らないほど髪が濃くなってきました。 以前は頭皮が丸見えだったのが、産毛が生えたり、髪自体がしっかりとしてきたこともあって、地肌は見えなくなりました。 ジェネリックとはいえ、AGAには効果がある!これからも薬を飲み続けたいと思っています。


※ジェネリック薬の個人輸入にはリスクがあります。自己責任となることを覚えておきましょう。


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