モテない原因は薄毛による「自身の喪失」だった！
自分がAGA治療を行おうと思ったのは、純粋に薄毛という状態が恥ずかしかったからです。 20代後半から徐々に薄毛が気になり始め、30代に突入してコンプレックスに。 友人たちはは彼女がいたり結婚したりと充実しているのに・・・自分は薄毛でモテない。 「髪を増やして女性にモテたい」それがAGA治療の出発点でした。
AGA治療のきっかけ
30代になって、周りには彼女がいてるのが当たり前、同僚の中には結婚をして子供が生まれる人も増えてきました。 その反面、自分は彼女さえおらず仕事一直線の人生でした。 そんな折、合コンに出席したのですが、女子からなぜか笑われました。 そうです、自分では気が付いていなかったのですが、頭頂部分の髪が薄くなっていたんです。 これじゃぁ、笑われるのも仕方ないし、彼女ができないのもしょうがない。 そこで、真剣に薄毛を解消しようとクリニックに相談に行きました。
AGA専門のクリニックを見つけました
いろんなAGA専門のクリニックを検討した結果、自宅と会社との中間にあるクリニックに通うことにしました。 これなら、時間によっては会社帰りにクリニックに通うこともできたからです。 専門のクリニックということもあり、家系的に薄毛の人はいるかなどの問診や、薄毛になっている箇所の確認、さらには血液検査まで行いました。
クリニックに通い治療を続けました
クリニックでは初回は１か月分の薬を処方してもらいました。 １か月分というのは、薬が体質に合うかどうかを見るための期間ということでした。 幸いにも薬が自分に合っていたので、その次の時からは３か月分の処方を受けていました。 また、クリニックへは、薬の処方とは別にヘッドケアを受けるためにも通っていました。 週に一度、発毛を促すというヘッドマッサージを受けていたのですが、気持ちが良くてついつい眠っている自分が居ました。
およそ半年ほどでAGAが改善されてきた！
クリニックに通いだして半年くらいすると発毛効果を実感。 現在では頭頂部の薄毛も解消されて髪が生えそろっています。 合コンに参加しても笑われることなく、逆に番号を聞かれるなどモテるようになりました。
髪が増えたことで「見た目が良くなった」のは事実です。 しかしそれ以上に「自分に自信が持てた」それが大きかったと思います。 薄毛で悩んでいたころの自分い言いたいです。「AGAを治療すればモテるぞ！」って。